受取人によるファイルの開き方を設定する
手紙のファイルをオンラインで閲覧できるか、ダウンロードできるか、その両方か、何回まで、いつまでかを決めます。その後はファイルページで確認、延長、削除ができます。
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メールの手紙に添付したファイルは、受取人が手紙のページで開きます。どのように開けるかは、手紙を確定する前に決めます。確定後は、ファイルページで各ファイルの状況を確認し、ダウンロード上限の変更、リンクの延長、ファイルの削除ができます。
共有設定を決める
設定を開く
作成画面では、配達パネルの添付ファイル欄に設定が1行でまとめて表示されます。その行の末尾にある変更を押します。添付ファイルの設定のダイアログが開きます。
閲覧かダウンロードかを選ぶ
アクセスオプションの3つの選択肢から1つを選びます。
回数を選ぶ
ダウンロード上限で回数を選ぶか、無制限を選びます。
ダイアログを閉じる
保存ボタンはありません。選んだ内容はすぐに反映され、配達パネルの行に表示されます。
期間を選ぶ
配達パネルの開封の方法で、リンクの有効期間を設定します。
オンラインで閲覧するか、ダウンロードするか
- ダウンロードのみ
- 受取人はファイルを保存できます。ページには何も表示されません。
- オンライン閲覧のみ
- ブラウザで表示できるファイルは、ページ上で表示または再生されます。ダウンロードボタンはありません。
- 閲覧とダウンロード
- 受取人はファイルをページ上で閲覧でき、ダウンロードもできます。新しい手紙ではこれが選ばれています。
ブラウザで表示できるのは、画像、PDF、音声、動画、テキストファイルです。それ以外のファイル(ZIPアーカイブやオフィス文書など)は、オンライン閲覧のみを選んでいても、常にダウンロードとして提供されます。
ダウンロード上限
ダウンロード上限は、無制限か、1、3、5、または10のいずれかの回数です。新しい手紙では3回になっているので、受取人がもっと多くダウンロードできるようにしたい場合は変更してください。
- 上限は、受取人ごと、ファイルごとに数えられます。上限が1回で受取人が2人の場合、2人ともそれぞれのファイルを1回ずつダウンロードできます
- ダウンロードが数えられるのは、ファイル全体の転送が完了したときだけです。途中で切れたダウンロードは数えられません
- ファイルをオンラインで閲覧・再生しても、ダウンロード回数は減りません
- すべてダウンロードでは、受取人はZIPファイルを1つ受け取ります。中に入っている各ファイルについて、1回のダウンロードとして数えられます。閲覧のみのファイルや、ダウンロード回数が残っていないファイルは含まれません
あとからダウンロード上限を変更する
ファイルを開く
ファイルページでファイルをクリックするか、行の末尾にあるメニューで詳細を選びます。
新しい上限を選ぶ
ダウンロード上限で、無制限か、受取人ごとの回数を選びます。
保存する
保存を押します。新しい上限は、そのファイルのすべての受取人に同時に適用されます。
- 上限は1つのファイルについて変更されます。手紙のほかのファイルの上限はそのままです
- 上限を下げても、受取人がすでに使ったダウンロードが取り消されることはありません。選んだ回数より多く使った受取人がいる場合、上限は使われた回数に設定され、ページにその旨が表示されます
- 受取人1人分の回数だけをリセットする方法はありません。もう1回ダウンロードが必要な人がいる場合は、上限を上げてください
リンクの有効期間
リンクの有効期間は、手紙とそのすべてのファイルに共通の1つの期間です。1 時間、1 日、5 日、30 日、90 日、1 年から選べ、新しい手紙では90 日になっています。期間は、予約したときではなく、手紙が配達されたときから始まります。通知メールには、リンクがいつまで有効かが記載されます。期限が過ぎると、リンクを延長するまで、手紙もファイルも開けません。
ファイルページ
メニューでファイルを開きます。アップロードしたすべてのファイルが新しい順に、1ページに20件ずつ表示されます。各ファイルが属する手紙、ステータス、ダウンロード数と閲覧数、リンクの期限も表示されます。ファイル名、件名、宛先で検索でき、すべてのファイル、有効、期限切れで絞り込めます。ファイルをクリックすると詳細が表示されます。ステータスの意味、ダウンロード上限、日付、手紙、そして直近5回のダウンロード、閲覧、再生の記録です。
ステータスの意味
- 未送信
- 有効
- 閲覧済み
- ダウンロード済み
- 上限に到達
- 期限切れ
| ステータス | 意味 |
|---|---|
| 未送信 | 手紙はまだ配達されていません。リンクは配達時から有効になり、有効期限の列には配達時から起算と表示されます。アップロードしたものの、どの手紙にも属していないファイルもこのステータスです。 |
| 有効 | 手紙は配達済みで、ファイルを開ける状態です。まだ誰も開いていません。 |
| 閲覧済み | 受取人がファイルをオンラインで閲覧または再生しました。ダウンロードした人はいません。 |
| ダウンロード済み | 少なくとも1人の受取人がファイルをダウンロードしました。 |
| 上限に到達 | すべての受取人が、このファイルのダウンロード回数を使い切りました。再びダウンロードできるようにするには、詳細でダウンロード上限を上げてください。 |
| 期限切れ | リンクの期間が終わりました。誰もファイルを開けません。ファイルが完全に削除される前に、リンクを延長してください。 |
録音・録画をオンラインで再生すると、開かれたものとして数えられ、ダウンロードとしては数えられません。詳細の最近のアクティビティに再生として表示されます。
期間を延長する
方法は2つあり、どちらも同じことをします。手紙のリンクと、その手紙と一緒に送ったすべてのファイルをまとめて延長します。
- ファイルページから
- ファイルのメニューか詳細で有効期限を延長を選びます。延長する期間で期間を選び、更新を押します。ダイアログに新しい終了日が表示されます。
- レター管理から
- レター管理のメールタブで手紙をクリックします。メール詳細にリンクの有効期限またはリンクの期限が切れた日時と、リンクを延長ボタンが表示されます。延長する期間で期間を選び、延長するを押します。ファイルのない手紙では、こちらの方法を使います。
- 選べる期間は1 日、7 日、30 日、90 日、1 年です
- 期間は残りの期間に加算されます。期限切れのリンクでは、今日から数えます
- リンクの有効期間が今日から1 年を超えることはなく、延長によってリンクが短くなることもありません
- 受取人は、以前と同じリンクと同じアクセスコードで手紙を開きます
- まだ配達されていない手紙は延長できません。期間は配達時に始まります
- 期限切れのファイルは、終了日から少なくとも30 日は保管されるため、そのあいだはリンクを延長できます。その後ファイルは完全に削除され、ファイルのない手紙も含めて、リンクを延長できなくなります
ファイルを削除する
ファイルのメニューで削除を選び、確定します。ファイルはサーバーから削除され、すべての受取人がすぐにアクセスできなくなります。手紙そのものは残り、本文は引き続き読めます。配達前にも削除でき、その場合、手紙はそのファイルなしで届きます。ファイルが使っていた保存容量は空きに戻ります。
知っておきたいこと
- ファイルはサーバーに暗号化して保存されます。ファイルの詳細にAES-256 暗号化と表示されます
- 受取人はメールアドレスとアクセスコードで一度手紙を開封すると、ファイルを開けます。詳しくは受取人に見えるものと手紙の開き方をご覧ください
- 期限切れのファイルも、削除されるまでは保存容量に数えられます
- 遠い未来の手紙には、長いリンクの有効期間を選んでください。受取人が初日に通知を読むとは限りません
- アプリ内ファイル送ったファイルを確認・管理します。
- メールの手紙にファイルや録音・録画を添付する文書、写真、ブラウザで録音・録画した音声や動画のメッセージを添付できます。プランで使える範囲、アップロードのタイミング、上限に達したときの動きを説明します。
- 受取人に見えるものと手紙の開き方通知メール、開封ページ、手紙の読み方、ファイルの受け取り方を順に説明します。手紙を開けずに困っている受取人に、このページをそのまま伝えることもできます。
- 手紙を守る仕組みFuturePostmanが暗号化するもの、受取人の本人確認の方法、リンクが使えなくなる時期、スタッフが見られるもの、保護が及ばない範囲を説明します。